カテゴリ:藍染のこと



Blog-2024 · 2024/07/24
展覧会の会場で、私の染めた布から「藍の香り」がしないと云われた事が‥‥
Blog-2022 · 2022/07/30
明治時代の繊維産業の隆盛は、「注染」という染色の技術が新たに‥‥

Blog-2022 · 2022/04/09
奈良時代の神仏の飾り付けや清掃するために使われた布が、神祭具として‥‥
Blog-2022 · 2022/01/25
藍染の展覧会をしていると、若い女性からお子様の剣道着が色落ちが‥‥

Blog–2021 · 2021/12/19
「東海道五拾三次」安藤(歌川)広重(1797-1858)を考慮して、社会の人々‥‥
Blog–2021 · 2021/11/08
湯上がりにくつろぐひととき、浴衣の胸元をゆるやかにはたけた姿は‥‥

Blog–2021 · 2021/10/23
安藤(歌川)広重(1797-1858)の名所江戸百景『神田紺屋町』で描かれ‥‥‥
Blog–2018 · 2018/11/17
侍の平常服として江戸時代になると裃の需要が多くなり、型染‥‥

Blog–2018 · 2018/10/27
仕事のないまま徳島へ来て、突然、藍染制作で生活をすることに‥‥
Blog–2017 · 2017/06/10
安政5年(1858)に締結された日米修好通商条約に基づき、翌年には‥‥‥

さらに表示する