カテゴリ：藍のはなし現代


Blog-2024 · 2024/07/24

藍の香り

展覧会の会場で、私の染めた布から「藍の香り」がしないと云われた事が‥‥

続きを読む

Blog-2022 · 2022/07/30

藍染と手拭 Ⅱ

明治時代の繊維産業の隆盛は、「注染」という染色の技術が新たに‥‥

続きを読む


Blog-2022 · 2022/04/09

藍染と手拭 Ⅰ

奈良時代の神仏の飾り付けや清掃するために使われた布が、神祭具として‥‥

続きを読む

Blog-2022 · 2022/01/25

藍染と剣道着

藍染の展覧会をしていると、若い女性からお子様の剣道着が色落ちが‥‥

続きを読む


Blog–2020 · 2020/11/21

徳島県の紺屋 -昭和

昭 和30年頃から復元された阿波しじら織と、それに伴う藍の需要も‥‥

続きを読む

Blog–2020 · 2020/01/25

徳島県の紺屋 -明治 -大正 -昭和

明治末期の阿波藍最盛期には、市中には少なくとも300軒の紺屋が‥‥

続きを読む


Blog–2019 · 2019/12/14

青石/緑泥石片岩

ここHANADA倶楽部の南前方には東西に細長く山裾を広げた「眉山」‥‥

続きを読む

Blog–2019 · 2019/08/24

阿波藍の技術移転ー山城国

桓武天皇のとき奈良の平城京から長岡京、延暦13年(794)に平安京へ‥‥

続きを読む


Blog–2019 · 2019/06/15

書籍『阿波藍のはなし』－藍を通して見る日本史－ 2018.10 刊行 〈メールにてお申込ください〉

阿波藍のはなし−藍を通して見る日本史 文 : 森くみ子 写真 : 伊藤洋一郎 森くみ子

続きを読む

Blog–2019 · 2019/06/08

藍の品種 Ⅲ

明治31年に徳島県農事試験場の技師吉川祐輝が調査した藍の品種は、‥‥

続きを読む


さらに表示する