カテゴリ:藍のはなし古代中世



Blog-2022 · 2022/08/20
鶸鳥の羽根の色に因んだ冴えた緑黄色を鶸色と呼びます。「鶸鳥•ひわどり」‥‥
Blog-2022 · 2022/04/09
奈良時代の神仏の飾り付けや清掃するために使われた布が、神祭具として‥‥

Blog-2022 · 2022/02/08
植物は緑色の種類も豊富で、その濃淡様々な色を表した多くの染色名‥‥
Blog–2021 · 2021/12/31
「紅掛」「紅消」を形容した染色名が江戸中期以降になると、染色方法を‥‥

Blog–2020 · 2020/12/27
白 と青の表記は『古事記』天岩屋戸の神話に見えます。天岩屋戸の前で‥‥
藍でつくられた色ー⑭ 緑
Blog–2020 · 2020/12/19
古 代の固有の色は「明-あか」「暗-くろ」「顕-しろ」「漠-あお」の4色‥‥

Blog–2019 · 2019/11/23
正保2年(1645)に出版された俳論書『毛吹草』には諸国の名産品‥‥
Blog–2019 · 2019/09/07
筑後平野を蛇行して流れる筑後川の流域は、古くから文化が発達し‥‥

Blog–2019 · 2019/08/24
桓武天皇のとき奈良の平城京から長岡京、延暦13年(794)に平安京へ‥‥
Blog–2019 · 2019/07/13
延喜式(927完成)によれば武蔵国や関東の国々でも調として藍•藍布が‥‥

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